競売を相談する所があります

もしあなたに裁判所から競売の通知書が送られてきたらどう対処しますか?

まずどこに相談すればいいのでしょうか。

一番は債権者であるとは思いますが、競売の流れからいうとその債権者と合意に至らなかったから競売の通知がきたと思うのが一般的でしょうから、そこははずさなくてはならないということになります。

それならどこに相談するべきかと考えると、弁護士かなと素人は思ってしまいます。

間違いではないでしょうが、弁護士にはやはり専門があるそうで、刑事裁判や民事裁判の専門家にそういった相談はどうかということになるでしょう。

もちろんそういった専門もいるでしょうが、弁護士より司法書士のような所の方が不動産に関してはプロということになるかもしれません。

ほかにも不動産会社でそういったことを専門に処理しているところや再生支援機構といった団体は全国で無料や訪問相談といったことをやっていますから、まず信頼できる所を見つけることが競売の流れを阻止する第一歩といったところでしょうか。

不幸にして競売といったことになってしまった場合でも、支援機構や司法書士などに相談することによって債務者に少しでも有利な流れで進めていく方法を知る事ができます。

例え競売となっても期間内であれば任意売却が可能であったりするのでそのタイミング、自宅に住み続けるための方法、といった素人ではとてもわからないその流れの抜け道的なことと提案してくれます。

そういった所は競売になる前に親子間での売買の可能性を模索してくれたりもしますから、早めに財産を相続させるといったことも視野に入れて考えてみる価値はあります。

もちろん親であっても子に払うことは義務ですからその辺のことも仲介する所に任せていいと思います。

こういったことは離婚した時にも起こりえます。

家を建てる時は夫がローンの組んで妻が連帯保証人であるということも多いでしょう。

競売の流れでいくと例え離婚しても妻には責任があるということになります。

こういったことには縁が無い方がいいですが、もしものために知識はあった方がいいですね。