競売での流れとは何でしょう

競売という言葉は聞いたことはありますが、実際に関わったという経験のある人は一般の人にはあまりいないのではないでしょうか。

もちろん、不動産さん関係の仕事をしている人には経験があると思います。

そもそも競売とは何でしょう。

またその流れとはどういったものでしょう。

競売とは銀行などから主に土地や建物など不動産を担保に融資などを受けた後、借入金の返済が支払うことができなくなった場合に債権者の申し立てによって担保物件を裁判所を通して売却するといった制度のことです。

現実にはあまり経験しなくてもテレビや映画の話では知っているという人も多いですよね。

しかし、どのような流れでここまでに至るかに関しては全く知識がないといってもいいと思います。

実際にこういう事態に陥ったとしたらと考えるだけでも追いつめられた気分になります。

ですが、この機会に競売に至る流れを勉強することで現実的にとらえ、こうならないためにはどうすればいいかをしっかり把握できたらいいと思います。

競売には自分の家がかけられるといった流れと逆に債権者の側からの流れがあります。

ここでは自宅がかけられるまでにはどういった経緯かを簡単に述べたいと思います。

一言でいうと借りたお金が返せないなら自分所有の財産を売って支払いなさいといったことです。

この場合、裁判所からの通告によるものですから、不動産鑑定士がその価格を決めるのですがこれは最低売却価格となります。

市場価格よりも低く設定されますから、この物件を購入したい人にとっては格安で手に入れるということになります。

しかし競売後も残った債務の支払いが継続するので自己破産しない限り返済を続けなくてはなりません。

ですから、自宅ないし、土地が競売にかけられたから返済に追われることはないといった事はありえないのが現状です。

私がある情報誌でみた物件とはこういったもので通常価格の6割程度で落札されていました。

競売での流れを勉強する

競売にかけるくらいですからかなりの債務だと想像しますが、この価格での売却ではどのみち残債を残す結果になるのではないかと人ごとながら思いました。